滋賀県でも職探しの際には、何がしかの技能を持っていると有利になります。失業保険が出ている方を対象とした再就職のための資格修得を後押しする制度ということで公共職業訓練があり、特定のカリキュラムを負担なしで受けられます。同じく失業給付金を受け取っていない方をターゲットにした講座として「求職者支援訓練」が設けられていて、こちらも低い代金で学べます。二つともハローワークの窓口でカリキュラムを検討して申し込みをします。ハローワークはいろいろなコースに関するパンフレットが備え付けてありますが窓口スタッフといっしょにアドバイスをもらうことも可能です。

会社都合で会社を辞めた特定理由離職者と定められると失業給付金を受けられる期間が長めになって受給できる額も増えていきます。会社都合というと解雇という例が思い浮かびますが、その他の場合でも会社都合と認定される例は滋賀県でも珍しくないです。給与の減少や常識外の残業等といった労働事情のために仕事を辞めた事例も会社都合となり特定受給資格者になる事もあります。さらに、結婚や夫の転勤などのために現在の会社に通勤し続けることが現実的でない街に引っ越す場合についても特定理由離職者としてもらえます。